本日のお題は、中国🇨🇳の行き過ぎたロックダウンに対する抗議活動と、そのきっかけになった先月末のウルムチの火事についてのお話。
記事はこちら。
本日は珍しくnon-native 講師で、出身はセルビア🇷🇸。
中国のことも含め、この記事の背景とか全く知らなかったようなので、生徒の私が説明する。
こういうことも多いので、私は事前に教材の関係日本語記事はよく読んでおく。
今回参考にしたのは読売新聞の記事。
➡️記事はこちら。
この記事の写真を見て初めてDMM の教材の“about 300 people gathered on a street named after Urumqi”
の意味がわかった。
さて、以下は私がnon-native 講師にした説明。
Because of being the single party domination of CCP, the suppression of speech by the Chinese government is severe.
The Chinese protest movement is life-threatening.
But it happened in spite of protesters risks.
I think their dissatisfaction explode over too much restricted measures.
The lock down measures are excessive.
They set many barriers on street.⬇️😱
(すかさず、チャットBOXにこの写真を出す)
Most of protesters thought these became obstacles to firefighting🔥.
(写真見て相手も納得😰)
According to recent news, Chinese government start to relax some of these restrictions. The movement would succeed.
DMMはnon-native 講師の方が優秀だと主張する人がいるが、私はそうは思わない。
non-native の方が1/3の値段で済むので、「おっ値段以上」ってだけ。
安くて使うだけならコレで結構だけど、愛着は湧かないどっかの日用品や家具みたいなもの。
ちなみに私はその「どっか」で箸一膳すら買ったことがない。
