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予備校の日本史講師です。英検準1級取得を目指して、ほぼ毎日オンライン英会話で学んでます。

nativeにムツゴロウ釣りを説明してみた

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本日のお題は有明海の干潟を利用した珍イベント「ガタリンピック」が4年ぶりに開催されたお話。

記事はこちら

 

干潟の上をソリ🛷のようなもので滑るという発想は、有明海名物のムツカケ漁から来てるのは間違いない。

 

干潟の上を“ガタスキー”って呼ばれるソリ🛷のようなもので滑りながら干潟の上に出ているムツゴロウたちに近づき、釣竿を使って、大きな針にムツゴロウをひっかけるのだそうだ。

 

The article didn't mention the traditional fishing style that is the background of Gatrinpic.
The fishing style is amazing.
The method is that. First, approaching mudskippers using sleds.
Next, throwing fish hooks to catch mudskippers.
Proficient fishermen can approach mudskippers without noises.
But inexperienced anglers approach with noises. Sensing danger, mudskippers dive under mud immediately.

 

要は干潟の上を滑らかに滑れないと、この釣り(漁)は難しいってことだね😝

 

一回はやってみたいなぁ。

 

ムツカケ漁についめ参考にした記事はこちら(デイリーポータル)。

ムツゴロウは英語ではmudskippers(とびハゼ)と呼ぶらしい。