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パワードスーツとパワードエクソスケルトン


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本日のお題は、

工場や倉庫での重労働を支える、スウェーデンの会社の新製品Ironhand。

記事はこちら

 

倉庫の物流の労働は重労働である。

Prior to paying off my mortgage, I used to work as a worker in a warehouse or factory on my days off.

 

今は住宅ローンを払い終わったんでやらないで済んでいる。正直言って、もうやりたくない。

でも、このIronhand (写真下)が安く買える、もしくはその倉庫業者が貸し出ししてくれるのなら、やってもいいかもね。
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このIronhand は、同じく重労働のハイテク補助具であるパワースーツに比べると軽装なので、それだけ気軽だし、お値段も安そうである。

 

ところが、日本ではパワードスーツ、アシストスーツ、マッスルスーツ、サポートジャケットなど、様々な“和製英語”で呼ばれているハイテク器具だが、アメリカではそう呼ばれていない😲。

powered exoskeleton(強化外骨格)である。

 

「パワードエクソスケルトン」😳⁉️

なんか、一昔前のエクソシストを思い起こしそう(←歳が分かる)

 

それに対して、パワードスーツやアシストスーツ等は、ちょっと聞いただけで、その機能や役割がイメージできそうだし、単語レベルも高くなく、なんていったってオサレである。

 

いずれにしろ、強化外骨格類は、

It looks good not only for factory and warehouse workers, but also for long-term care workers.
I think it is also convenient for elderly people's housework in an aging society.

ironhandのようにもっと軽装に、もっと値段を安くしていけば、需要はきっと増えるだろう。